iPhone 開発に飛びついた人たちにとって一番厄介なのは OSX でも Objective-C でも、その他の何やらでもないのではなかろうか。

それは iPhone Developper Program ( IDP )への登録から実機開発開始までの道のりかなと。

実際、iPhone開発のコンサルのお仕事はここから始まることがほとんど(これだけってのもあった(^^; )。



さて、いろいろ罠があるんだけど、いざxcodeから実機で実行!てときにエラーして、????…途方に暮れる…ていうのをよく聞く。

こんなエラーが出てる

profile doesn’t match any valid certificate/private key pair in the default keychain


調べていくと、実はオーガナイザでも「Provisioning Profile」のところに

A valid signing identity matching this profile could not be found in your keychain.

こんなん出ている。

これはまあ、いろいろな状況はあるにしろ、証明書を作り損なったということが原因。しかし、Macにも慣れていないような人はもうヤバいだろう。ただ、現代はネット社会、きっとググったり、ツイったりするはず。


しかし、ここがもっと大きな罠!


かなりいい加減な情報が蔓延している。笑った。

なので、この記事を書く気になったのですね。


これって、どう考えても「キーチェーンの場所が違う」可能性が最大でしょう。まず、それをチェック!キーチェーンアクセスを開いて、たぶん「ログイン」か「システム」のどっちかに入ってるから、もう一方に移してみてください。

ちなみに「システム」に入れないとダメ!とかいう記事もあったけど、そういう訳ではなくて、Xcodeがどっちを見に行く仕様(設定)になってるかの問題ですから。”default keychain” て書いてあんじゃん。

証明書を作り直す程度ならいいけど、SDK再インストールとか言ってる記事もある、それはもう手も足も出なくなってから一晩くらい寝てからでいいと思うよ。


この辺の記事の錯綜ってつまり、Mac OSXに慣れていない人々 + GG or Tw… の弊害と言えそう。


まあしかし、こんな状況は一般的な開発現場にも広がっている。かなりいいかげんな情報を鵜呑みで開発している技術者の多いこと。バカらしい話だ。もはや多数意見には意味がない。ほとんどがウケウリなんだから。


話を戻して、余談だけど、実機開発までの過程で自分的に最も笑えたのはAppleから

「登記簿謄本とかさ、あんたの法人の実在を証明する書類をFAXしてね」

て英語のメールが来たとき。なんかいろいろとミスマッチな感じがね。


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